危険物取扱者乙種4類、おすすめテキストと勉強法【独学一発合格】

投稿日:2017年10月14日 更新日:

まず、わたしは文系人間です。アラフィフなので、記憶力も若い時分と比べるとかなり低下。
ベースとなるような知識はほぼ皆無。仕事も危険物とはぜんぜん関係ない仕事です。

受験した理由は、定年後のためにいろいろ資格を取っておこうかなーと考えたから。まあ、軽い気持ちです。必要に迫られたわけではないので必死さはありません。
とはいえ、受験料を払って時間をついやして勉強するのですから、「一発で合格しないとお金と時間の無駄やん!」とそれなりに気合は入ってました。

では、勉強方法のご紹介を・・・

使用したテキストは1冊だけ

使用テキスト:『チャレンジライセンス 乙種4類危険物取扱者テキスト 新訂版』(実教出版)

お安いので購入しましたが大正解でした。
内容的には真面目な感じ、教科書的な作りです。単色刷りの160ページ。

テキスト内容は、試験の出題構成にあわせて3編にわかれています。そして、各編はさらに3~5章にわかれています。

章末に「実践問題」が、各編の最後にはまとめとして「総合問題」が用意されています。テキストの一番最後には「模擬試験問題」が3回分あり、練習問題がすごく充実しています。

本の構成としては「本文、問題、本文、問題・・・」の繰り返しです。確実に覚えながら学習を進めていく、暗記向けの構成です。(危険物乙4は暗記あるのみの資格です。)

勉強方法

勉強方法:テキストを読んで問題を解く。

勉強法はシンプルです。「テキストを読む。問題を解く。」だけなんです。まとめノート的なものはいっさい作りません。

暗記のために「読む、解く、答えあわせ→間違えた箇所を覚える」の繰り返し。それだけです。

もちろん、テキストを1回読んだだけでは理解できません。
覚えるまで何度も読みましょう(最低2回!)。

覚えにくい部分は語呂あわせを活用します。テキストにも語呂あわせの例がたくさん載っています。自分なりにアレンジするとさらに覚えやすくなります。
実践問題・総合問題は最低1回、模擬試験問題は2回はやりましょう。

まとめノートをつくることはしません。とにかく暗記することを目的とした勉強ですから、基本は問題を解くことです。問題を解くためにテキストを読む、そして答えあわせをして、ちゃんと解答も読む。これの繰り返しです。(注:合格だけが目的だからです。体系的に理解して、ふかーく極めたい方はまとめノートをつくって、しっかり勉強してください。)

勉強時間の目安は1ヶ月半、トータル40時間

学習期間:1ヶ月半
休日のみ勉強。1日につき2~3時間程度。集中力が続く時間で切り上げる。集中せずにやっても疲れるだけで時間の無駄です。

勉強時間:トータル約40時間
時間配分的には、
第1編 基礎的な物理学及び基礎的な化学(試験では「物理・化学」の10問):約13時間
第2編 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(試験では「性質・消火」の10問):約7時間
第3編 危険物に関する法令(試験では「法令」の15問):約20時間
と、2:1:3の割合です。

法令は出題数も多いですが、覚える分量も多く時間がかかります。学習期間は法令の勉強時間が十分とれるようなスケジュールで考えたほうが良いでしょう。

危険物取扱者乙種4類は、独学でも合格できる資格です

本番の試験はとても難しく感じました。テキストには出ていなかったような問題もあり、試験中はかなり焦りました。

で、結果は・・・・

合格しました~!


得点率は法令86%、物理・化学90%、性質・消火100%
60%以上の正答率で合格ですから、トータル30時間程度での勉強量でも大丈夫だったかもしれません。記憶力に自身のある方ならもっと少ない勉強量でもオッケーかも。理解度が十分かどうかは、テキスト巻末の模擬試験の結果で判断できるでしょう。

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